親知らずが虫歯になったので治療レポートやります! part1
昨日はちょっと疲れていたので家でゴロゴロしつつ、ブログもお休みしていました。
ゴロゴロしながらおせんべいを食べていると、奥歯に違和感を感じました。
感覚的には親知らずと手前の歯の歯間に何か挟まってるような感じです。気になって鏡を見たら、なんと親知らずが欠けています!
こんなわかりやすい虫歯は出来たことがなかったのでテンパりながら歯医者さん探しを開始。日曜の夕方でしたが、なんとか見つかり行ってきました。
親知らずは治療が難しい
歯を見てもらったところ、私の親知らずは生え方があまり良くないため治療が難しいとの事。ただでさえ一番奥の方なので大変ですからね。
雑な絵ですがお許しください。レントゲンの写真撮ってくるの忘れました。
そして段階的にも修復が難しいため抜歯を勧められました。とりあえず応急処置ということで詰め物をして診療は終わりました。
抜歯の恐怖
抜歯と聞くと「痛い」イメージが拭えませんよね。今まで歯を抜いたことが無いので結構ビクビクしてます。
会社でおやしらずについて聞いて回ったところ、痛かった話と痛くなかった話の両方聞けました。歯の生え方には個人差がありますし、歯医者さんによってもかなり変わってくると思います。
まずは「痛かった話」から。
・麻酔がすぐ切れてめちゃくちゃ痛い
・痛くて眠れない
・次の日も痛い
・腫れがおさまらない
次に「痛くなかった話」
・麻酔が効いてなんともなかった
・次の日から全然平気
ちなみに痛くなかった方は口腔外科専門のお医者さんに抜歯してもらったそうです。私も腕の良い方にやってもらいたいです。
最近は麻酔の技術も進歩しているようですので、施術中はほとんど感覚がないみたいです。
抜歯を検討する際は、しっかり歯医者さんを選んだ方が良さそうですね。
まとめ
今回こんなことになってしまい、とても残念です。おやしらずは本当に虫歯になりやすいそうです。
「痛かった話」が頭から離れませんが、このままほったらかしにするわけにもいかないので抜歯しに行こうと思います。
続きはまた進展があり次第書いていこうと思います。
2015-07-13 | Posted in 備忘録 | No Comments »
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