【お弁当レビュー】ローソンの冷やし中華は他とひと味違う
冷やし中華の具材の肉って何を想像しますか?結構高い確率で「ハム」じゃないでしょうか。
ローソンは冷やし中華が2種類あり、「ハム」が入っているものと「チャーシュー」が入っているものがあるんです。
冷やし中華にチャーシュー
写真を見てもらうとわかりますが、大量のチャーシューが入っているんです。トッピングの比率でいうと1/3がチャーシューを占めていると言っても良いでしょう。
こういうチャーシューを推した冷やし中華ってあまり見かけませんよね。美味しそうなので食べてみます。
チャーシュー気にしがち
まずは冷やし中華自体の味ですが、スープは少し酸っぱめです。このブログでお馴染みの西友の冷やし中華と似ていました。
【お弁当レビュー】夏なので西友の冷やし中華を食べてみました。
西友より少し甘みがあり食べやすかったです。
では本題のチャーシューです。このチャーシュー美味しいですよ!なんて説明したら良いかわかりませんが親しみのある感じです。
見た目通り量が多く、食べる配分を間違えると最後チャーシューが残ってしまう可能性が出てきます。
冷やし中華って本来さっぱりしていますが、このチャーシューのおかげで意外と食べ応えがありました。
まとめ
コンビニの弁当というのは季節ごとに種類が大きく変わるものですが、夏限定のものも毎年同じものばかり出してる訳ではないんですね。昔はこんなチャーシュー推しのものは無かったと思います。
460円という値段もこのクオリティなら納得です。
これからさらに暑い日が続きますのでまた食べたい冷やし中華です。
名称:直火焼チャーシューの冷やし中華
価格:460円(税込)
1食あたりの熱量:477キロカロリー※
※ローソンのホームページによると、カロリーはエリアによって異なるそうです
関連記事
Comment