CDレンタル業界はこのまま衰退するのか、マジメに考えてみる。

私は音楽がどちらかと言えば好きですが、CDやレコードを買い漁るレベルではありません。もちろん好きなアーティストのCDはなるべく買いますし、以前は好きなバンドのCDを買い集めているような時期もありました。

でもCDってアルバムだと1枚約3000円です。広く浅く音楽を聴く私にとって、気になるCD全部買ってたら生活に支障を来します。

では、どうやって音楽を聞くかというと一昔前は主にレンタルCDでした。だいたいアルバム5枚で1000円って響きが一般的だったと思います。

学生時代はよくお世話になっていたCDレンタルなんですが、最近は音楽配信サービスが大流行。最近ではTSUTAYAやゲオに行く機会もめっきり減ってしまいました。

AKBグループのCD(握手券)以外、全然売れなくて困っている最近の音楽業界においてCDレンタルってどういう存在なんだろうというのが今回のテーマです。


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アルバムは1枚100円で借りられる


この間、TSUTAYAに立ち寄ったときに気づいたのですが、今のご時世CDアルバムのレンタルは「5枚で1000円」ではなく「10枚で1000円」なんですね。物価がじわじわ上がってる現代の日本においてCDレンタルの物価は下がってるんですね。

店舗型のCDレンタル業界においてTSUTAYAのライバルであるゲオの店舗でのレンタル料金はお店ごとに違うみたいなので一概には言えませんがキャンペーンなどで対抗しているみたいです。宅配レンタルでいうとCD1枚95円(送料・消費税別)とTSUTAYAと互角ですね。

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ちなみに両社とも宅配レンタルや音楽配信サービスも用意されており、インターネット環境さえあればどちらもお店に行かずに利用出来ます

たしかにこれはすごく便利なサービスではあるんですが、このままだともうレンタル屋さんの店舗が必要なくなってきちゃいますよね。

レンタルCDの魅力


なんかこのまま衰退していきそうなレンタル業界ですが、配信サービスには無い魅力もあると思うんです。

それはジャケットを実際に手に取って見る事が出来る点。もちろん配信サービスでもジャケットはあるのですが、そこまで注視する人は居ない気がするんです。


これはレンタルDVDにも言える事なんですが、レンタル屋さんでパッケージの説明や曲目なんかをしっかり読んでる人って結構多いんですよね。

ひとつひとつ吟味する感覚、これは聴き放題では決して味わえません。利便性でいうと配信サービスの圧勝ですが、音楽への思い入れはレンタルの方が強くなるんじゃないかと思います。


元も子もない事を言うと、CD買うのが一番なんですけどね。(笑)

結論、便利さには勝てない!


というわけで、レンタルの良さは「5枚で1000円」とか「10枚で1000円」の枠の中で何を借りるかっていろいろ吟味する行為が楽しいんじゃないかなと思います。この行為はCDを買う時も配信サービスで聴くときにも味わえない楽しみでしょう。

ただこれが配信サービスや聴き放題の便利さに勝てるかというと…厳しい気がしますね。


実際に私もAmazon PrimeのPrime musicを利用しています。

Apple musicと比べれば少し劣りますが、音楽だけではなくたくさんの特典がついて年間約4000円ですからかなり安いです。iPhoneユーザーにとってはApple musicがなにかと便利なんですけどね…


なんだかんだ言って最近は音楽配信サービスを使っているのですが、たまにレンタル屋さんに行くと不思議と、何か借りたくなるんです。

利用する頻度は減っているけれど、無くなってしまっては寂しい気もします。宅配レンタルや音楽配信に負けず細々と頑張ってほしいものです。

それでは本日はこのへんで。

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2016-06-21 | Posted in 音楽No Comments » 

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